腹筋運動で踏ん張れるお腹に

運動不足が便秘の原因?

便秘解消のためには腸を刺激するお腹の運動が欠かせません
ウンチを出すために使われる筋肉は、お腹の腹筋です。
踏ん張るチカラがなければ、固くなったウンチはなかなか外に出てくれません。
運動で体を動かして、腹筋を刺激することで、便秘を解消していきましょう。
運動をすることで自律神経の働きが活性化されると、便を押し出す腸のぜん動運動のリズムも良くなります。

初心者の便秘解消マッサージ

まずは初心者でもやりやすい便秘解消マッサージです。
やり方はおへそを中心に円を描くようにマッサージするだけ。
仰向けに寝てやっても良いですし、トイレで座っているときにやってもいいです。

ポイントは食後すぐにやるのではなく、数時間時間をあけてからやること。
胃での消化が終わって、食べ物が腸に降りてきたぐらいに行うと効果的です。
腸を刺激するために朝、寝床でやるのも良いと思います。

慣れてきたら腹筋運動

普通の腹筋は上腹を鍛えます

お腹の運動の定番は「腹筋」運動ですよね。
両手を頭の後ろに組み、膝を立てながら仰向けに寝て、背中を起こすあの運動です。
起こすときは完全に起こすのではなく、軽く自分のへそが見えるぐらいに起こすだけで十分です。
これでお腹の上側の筋肉に力が入って鍛えられます。
そのままの姿勢で10秒ぐらいキープしましょう。
これを10回程度行えば十分です。
ただし腹筋運動は腰を痛めやすいので、注意して行いましょう。

足上げ腹筋は下腹を鍛えます

足上げ腹筋は、お腹の下側の筋肉を鍛える方法です。
やり方はすごく簡単。
仰向けに寝ころんで、両足を伸ばせば準備完了。
この状態のまま床から30cmぐらい足を持ち上げるだけです。
この状態をキープすることでお腹の下側の筋肉に力が入って鍛えられます。
最初は10秒ぐらいやれれば十分です。
これを3回1セットで数セットを目標に取り組みます。

ひねり運動で横腹を鍛えます

仰向けに寝て両膝を立て、左右に体をひねるのがひねり運動です。
膝をそろえて15秒間、交互に10回ぐらいひねって下さい。
他にも腹筋の鍛え方はいろいろあります。
ジムに通い始めたりすれば、運動する機会も増えますし、さらに効果的。
トレーナーの指導の下、いろいろな運動にチャレンジしてみて下さい。