妊婦さんの便秘におすすめの葉酸青汁

生理前や妊娠時には便秘になりやすい

女性の半数以上が悩まされていると言われる便秘。
その中でも特に妊婦さんで便秘に悩まされる方が多いと言われています。
これは妊娠を維持するための女性ホルモン、黄体ホルモン(プロゲステロン)の働きのせい。
この黄体ホルモンに腸の運動を落ち着かせる働きがあるために、便秘になりやすくなってしまうのです。
本来は流産しないように子宮周りの筋肉の収縮を落ち着かせる目的で分泌されるものですが、それが近くの腸にも影響を及ぼしてしまうのです。
生理前など便秘になりやすい方がいますが、これも同じ黄体ホルモンの働きが原因です。

妊娠中の食物繊維接種法

妊娠中は便秘薬などお薬に頼りたくはないですよね。
いくら安全と言っても、赤ちゃんへの影響がどうしても心配になります。
そのため便秘を改善したい妊婦さんは、できるだけ果物や食事から食物繊維と水分を大量に摂るようにして下さい。
フルーツであればバナナは1本で約2g、りんごは半分で約2.5gの食物繊維を取ることが出来ます。
また納豆は大豆製品ですので1パックで5gの食物繊維を取ることが出来ます。
さらにその補助として、青汁などの健康食品を取れば完璧です。
特に青汁には妊婦さんが摂取したいサプリメント、葉酸が入っているものも多いので、妊娠時にはぴったりのサプリメントとなります。

葉酸を含む青汁とは?

妊娠をすると赤ちゃんが成長するための栄養成分まで必要になるため、どうしても妊婦さんは栄養不足になりがちです。
青汁は最近、女性に特に人気になっている健康食品ですが、その理由には安全性が高いことと必要な栄養素が豊富に取れることがあげられます。
その中でも人気なのが、女性が不足しがちな栄養成分、鉄分と葉酸が入っている製品です。
葉酸には赤ちゃんの二分脊椎や神経管閉鎖障害などを予防する効果があります。
また造血作用があるために、鉄分と共に貧血を防止する効果があります。
また粉末でも水に溶かして飲むものなので、便秘のための水分補給にも活かせます。
青汁は飲む度に水分補給をしてくれるので、便の水分量が上がってかさが増え、便通が良くなります。

青汁1杯で約半分の必要摂取量

葉酸はビタミンB群の1種です。
厚生労働省は神経管閉鎖障害のリスク低減のために、妊婦さんに必要な栄養素として1日0.4mg(400μg)の摂取が呼びかけられています。
葉酸は食物繊維よりも摂取が難しい栄養成分なので、栄養補助食品(サプリメント)や健康食品の活用も推奨されています(厚生省通達、神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について、平成12年12月28日)。
どうせ健康食品を食べるなら、食物繊維や鉄分、葉酸まで全部摂取できる青汁は、安全性の観点からもおすすめできます。
具体的な商品情報は葉酸サプリ情報局や青汁口コミランキングなどの情報サイトで調べてみて下さい。

主な青汁メーカーの葉酸含有量